神奈川労連

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ブラック労働情報 労働条件の不利益変更・解雇 労働相談コラム

2020年9月14日

~在宅勤務を強制して給与を3割カット~

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■女性、50代

■勤務形態・正規雇用

■業種・建設

■働き方の実態・経験・労働相談の内容

  役員4名、社員7名の零細企業に正社員として27年務めています。4月半ばに社長からメール・電話があり、コロナを理由に在宅勤務を命じられました。私を含む年齢の高い3人が強制的に在宅勤務となりました。コロナが落ち着くまでという話でしたので緊急事態宣言明けには元の職場に戻れると思っていたのですが、5月末に社長からメールがあり「今後は在宅希望か職場での勤務希望か」と問われました。自宅の環境が整っていないこと、自身と家族の健康上の理由を挙げ職場勤務を希望しましたが、役員会の決定事項として「このまま在宅勤務を続けること、会社存続のために10月16日からの給与を30%カットすること、手当も廃止すること」を一方的に通達してきました。役員の給与は届出の関係で来年から見直すこととし、在宅勤務を指示された社員以外の給与は据え置きだそうです。コロナを理由に強制的に在宅勤務とし、特定の社員のみ給与を30%以上カットすることは法律的に問題がないのでしょうか?精神的苦痛・経済的打撃が大きいので給与が下げられるタイミングで会社都合の退職をしたいのですが可能でしょうか?

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