神奈川労連

憲法を職場と暮らしに活かそう!あなたも労働組合へ!
ブラック労働情報 労働条件の不利益変更・解雇 労働相談コラム

2021年10月27日

~賃金規定の改悪で給与が減額される~

job_shifuku_man (1)

■男性、50代

■雇用形態・正社員

■業種・卸売・小売業

■働き方の実態・経験・労働相談の内容

 賃金の不利益変更についての相談です。 現在の会社には2009年に派遣社員から正社員に登用されました。労働契約は基本給32万円でした。 2014年10月に基本給20万円、調整給12万円に変更になりました。 この時の説明では、調整給は減らしたり無くなることはないと言われました。

 2016年10月、就業規則の改定があり、調整給を廃止し、経過処置として支給に5年の猶予を与え、年度の昇給によって5年後も同じ賃金になるよう努力せよと、人事部より説明がありました。その後の給与決定書では、基本給26万、調整給6万となっていました。

 現在、調整給の支給が終了。昇給はありませんでした。 会社側は調整給を昇給にて補填されないことを認識しています。なお、私以外にも調整給の支給が終わることで生活が困窮する従業員がいます。

新着情報

過去記事一覧

PAGE TOP