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2026年4月1日

日本版「女性の休日」に連帯 一人ひとりの声が世界を変える

2-02_427号

 3月6日、平日にもかかわらず横浜駅西口に約200人の女性が集結。1975年にアイスランドの9割の女性たちが仕事も家事も一斉に休み、世界に変化をもたらした「女性の休日」が映画化されたことを発端に、神奈川労連女性センターが県内の女性団体に呼びかけ、日本版「女性の休日」に連帯して歌とリレースピーチでアピール宣伝を行いました。

「逆の立場なら」

 ユーコープ労組の安部さんは「非正規雇用の多くは女性で、最低賃金の影響を大きく受ける」と指摘。2000円の最低賃金をめざすことで働く時間を減らし、こどもや家族、友人との時間、自分のための時間を充実させることができると訴えました。
 夜間も仕事をする女性からは、男性から「だんなの食事はどうしてるの? かわいそうに」と言われ、「あなたは逆の立場なら男性にも同じことを聞きますか?」と反論。家父長制が根付いた悪しき慣習が今も残っているとの告発もありました。
 締めくくりに、JAL争議団、神奈川うたごえ合唱団の歌唱、髙橋由美弁護士による演奏でアイルランドの女性たちが沈黙の呪縛を解き、声をあげた歌「女たちは起(た)ちあがる」を参加者全員で歌い歓声に包まれました。

飛び入り参加

 3月8日には桜木町駅前で「3・8国際女性デーかながわウィメンズアクション」を開催。「わたしたちには社会を変える力がある」、「幸せになる権利がある」、「世界の女性たちと連帯しよう」と参加者に呼びかけ、「ミモザ」の花束を手に「男女賃金格差の是正」、「ジェンダー平等」などさまざまなプラカードやグッズを掲げ、赤レンガ倉庫までパレードを行いました。
 ネットを見て飛び入り参加した若者を含む、のべ400人がパレードし、沿道からも多くの声援がありました。

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