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2019年5月1日

県知事選挙 『岸牧子』候補が善戦・健闘

 4月7日投票で行われた県知事選挙において、神奈川労連も参加する「平和で明るい神奈川県政をつくる会」が推薦した『岸牧子』候補は、70万91票(得票率23・7%)を獲得し、善戦・健闘しました。この得票は、「明るい会」としてとりくんだ過去の県知事選挙の得票数すべてを上回る結果です。

政策に共感が広がる

 選挙をとりくむなかで、現職が県民の生活実態や要求をまったく顧みず、安倍政権と一体となって「カジノ」、「消費税10%増税」など悪政を進める立場であることがはっきりしました。

 『岸牧子』候補は、この間の県政が大企業などに多額の補助金をばらまく一方で、教育や福祉が全国最下位レベルであることを、県民に明らかにしながら批判し、県民の暮らしを優先にする県政への再生を訴えました。初めて県政の実態を知る県民も多く、現県政への怒りや関心を高めることができたことは重要です。

 『岸牧子』候補の「中学校給食の完全実施を県が主導して実現する」、「基礎自治体と協力して18歳までの医療費の無償化」などの政策は、大きな共感を生み、要求実現への展望を切り拓いたことも大きな成果となりました。また、「誰の子どももころさせない」とのスローガンを掲げ、「安倍9条改憲NO」を正面から県民に訴えぬいたことは、今後の憲法改悪阻止の運動にも大きな力となるものです。

初めての共同

 『岸牧子』候補が、「市民連合」や「九条の会」の運動を中心的にとりくんできた方であり、「市民連合」や「九条の会」で活動される方々と本格的に共同した初めての選挙でもありました。当初はとまどいもありましたが、共同を構築・発展させる成果・教訓を得ることができました。

 今回の県知事選挙で得られた教訓・成果を活かし、日常的な県政に対する要求運動を強め、今後も労働者の要求が前進する県政をめざしてとりくみを進めていきます。

県知事選挙開票結果
(投票率40.28%)
候補者名    得票数
岸  牧子    700,091
黒岩祐治    2,251,289

344-01

県民に政策を訴えぬいた岸候補

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