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2019年3月6日

『岸牧子』県知事予定候補の推薦を決定

投票に行って要求を実現しよう 4月7日:県知事・県議、政令市の首長・議員 4月21日:一般市町の首長・議員 『岸牧子』県知事予定候補の推薦を決定

 4月に統一地方選挙が行われます。前半の7日に県知事・県議、政令市の首長・議員の選挙、後半の21日は一般市町の首長・議員の選挙です。神奈川労連では、労働者の要求を実現する選挙として「必ず投票に行く」ことを中心にとりくみを呼びかけています。

新たな選挙母体

 県知事選挙については、これまでも神奈川労連として「平和で明るい神奈川県政をつくる会」に結集し、とりくみを進めてきました。今回の県知事選挙では、『岸牧子』さんが立候補を表明し、広く個人・さまざまな組織によびかけがされ、選挙をとりくむ母体となる「かながわReBorn」が結成されました。

 神奈川労連は、「明るい会」が岸予定候補と政策協定を結ぶことも踏まえ、2月の幹事会で推薦を決定しました。『岸牧子』県知事予定候補は、「横須賀市民9条の会」や「よこすか・みうら市民連合」など、憲法を守り、安倍政権の打倒をめざす地域運動で先頭に立って活動している方です。神奈川労連とめざす方向が一致しており、わたしたちの要求を託すことができる候補者です。

労働行政に関心ない現知事

 「県政が見えない」という組合員も多いと思います。それは、現県政が県民へのサービスを削減し、県行政を県民から遠ざけているからです。現知事は、自分の興味のあること、安倍政権のお先棒を担ぐことには熱心ですが、県民の切実な要求には応えていません。

 顕著なのが労働行政です。安倍政権が推進する「国家戦略特区」の制度を使って、県独自で家事支援への女性外国人労働者の派遣事業を推進しています。また、企業誘致施策を継続し、雇用や地域経済への効果も検証することなく、私たちの税金が大企業などに流れています。

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 一方で、県労働センターに寄せられる相談は、この数年、年間1万2千件前後で高止まりし、労働者のニーズが強いにもかかわらず、現知事はまったく関心がありません。逆に、体制を縮小する方向が画策されています。また、県内では電機大企業のリストラがずっと続いていますが、何らの対策もとっていません。

公契約条例の制定を

 県知事選挙は候補者任せにするものではなく、自らの要求を実現する選挙としてとりくむものです。 神奈川労連では、労働者・労働組合の権利を擁護する労働行政の実現、公契約条例の制定によって労働者の賃金アップと地域経済の活性化委を実現することなどを中心にとりくみます。新しい県知事の実現で、私たちの要求を前進させましょう。

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プロフィール

1956年、神奈川県湯河原町で生まれる。小田原城内高等学校卒業。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。箱根町立仙石原中学校で美術教師を経た後、富山県剣岳の山小屋で4年間働く。結婚し横須賀に移住。文化を通しての地域での子育て運動に関わる。2005年、地域の仲間と「横須賀市民9条の会」を結成。2013年、横須賀市長選挙に立候補。現在、庭のメンテナンスと染の仕事に従事し、家族は、夫と子ども3人と孫と犬と小鳥。

かながわReBorn

ReBorn 1 未来に希望の持てる神奈川を

  • 仕事があり、文化的で人間らしく暮らせる街をめざします。
  • 公契約条例を制定し、建設業従事者の処遇を改善します。
  • 中小企業を応援し、商店街の活性化にとりくみます。
  • 災害に強く、安全な街をめざします。

ReBorn 2 子育てしやすい街・神奈川を

  • 中学3年生まで医療費を無料にします。
  • 中学校給食を実施します。
  • 待機児童問題を解消します。

ReBorn 3 平和で安心して暮らせる神奈川を

  • 米軍基地の撤去を国に求め、平和都市への転換をはかります。
  • 自然エネルギーで地域循環経済を実現します。
  • カジノはつくらせません。

ReBorn 4 誰もが尊重される神奈川を

  • 国民健康保険制度と介護保険制度の改善を求めます。
  • 障がい者、LGBTの方も自分らしく生きられるよう全力で支援します。
  • 特別養護老人ホームを増設します。

ReBorn 5 県民みんなの知恵と力を集めて

  • 県民の声を聞き、県政への参画をすすめます。

ReBorn 6 改憲阻止を明確にする県知事の誕生を

  • 非核化など世界は平和の流れにあります。憲法9条を守り、戦争をしない平和な世の中を次世代に渡すという明確な立場を国政に示す知事が必要です。

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