神奈川労連

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ブラック労働情報

2018年9月5日

障がい者は「一億総活躍」の対象外なのか

私は現在、精神障がい者(3級)の者です。企業の人員募集、各職場はなにかと人員不足云々がいわれており労働市場は活況のようですが、我々障がい者にとりましては、全く無縁の話です。問題なのは、社員募集、アルバイト募集ともに(一般枠雇用の場合)面接試験までで確実に不採用が決定してしまうことです。事前に応募が可能であることが確認済みであっても、健常者の方でも答えられないような質問を行う面接担当者も多くいます。すぐに考え込んでしまう性格の私本人にも問題があろうかと思いますが、しかし私を含め障がい者の方の多くは応募先も限定され賃金も最低賃金のみで交通費の支給はなし(障がい者枠雇用の場合)、といった方が大多数です。自信過剰、お涙頂戴になっているのではありません。「一億総活躍社会」とはごく一部の人のみを対象とした話かな?」などという気がいたします。我が国ではよく言う「少子高齢化」が急速に進行しています。若年層、新卒者のみの大量採用は徐々に苦しくなるものと予想されます。「外国人労働者を使えばいい」という問題ではありません。(こんなことを許したら絶対に多くの問題、そして犯罪が発生しますから!)

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