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1月10日、15春闘方針を決定した神奈川労連第1回評議員会後に、「神奈川労連2015年赤旗開き」を開催し、来賓・組合員・役員など約170人が参加しました。福田議長は評議員会で春闘方針を確立したことを紹介し、「春闘と統一地方選を勝利するためにがんばろう」と呼びかけました。
別会場から途中で駆けつけた畑野君枝衆議院議員は「年末の総選挙で議員に押し上げていただいた。躍進したことで議案提案権を得た。国会開会の冒頭で政党助成金廃止法案を提出するなど、みなさんの要求実現のためにがんばりたい」と挨拶し、大きな拍手が送られました。
争議支援の訴えとあわせて、各争議組合が用意した景品の抽選会が行われ、当たった人当たらなかった人の悲喜こもごもの声が飛び交いました。
第95回神奈川県横浜メーデー
「憲法記念日」5.3県民のつどい
最低賃金ビックアクションデー
